吉原関係ではないコンペに高級店の社長に誘われて参加した時、ハーフ終わり昼食時に一緒に回っている30代前半の参加者がソープの社長と知って興味津々「ソープでいいオンナの見つけ方」を聞かれた社長「うちの店に来れば全員間違いない」などとは言わずに真面目な顔して「11時半頃から吉原を歩いていれば出勤前のオンナいっぱい見れる。ビックリするようないいオンナもいるから、なぁ」突然振られて「その通りです」「でも、どこの店のナニちゃんかわからないじゃないですか」「そんなの本人に聞けば3人にひとりくらいは教えてくれるよ。警戒されて教えてくれなかったら着けて行くしかないな」「それヤバくないですか？」「この手間を惜しんでいたらいいオンナなんて見つけられないよ。でもねいいオンナだからってサービスが良いかまではわかんないから。うちの店は絶対に3回はヌクからね」と、写真修正キツ目でテクニックババア揃いの高級店社長の営業が始まるところでしたが、いいオンナを見つけるために真っ昼間の吉原をウロウロ出来る人なんているはずもなく、この人完全に「変な事聞いちゃった顔」になってました。実はこのいいオンナを見つける方法、社長が店に行くとき近所の駐車場から店に着くまでのルーティーンなので事実といえば事実なんですけどね。
